
QUALITY
快適で洗練された暮らしを叶える
優美さと機能性をそなえた
多彩な設備。
SAFETY
安心を確かな
ものにするための配慮
-
玄関ホール
都市生活の
安心を彩るセキュリティエントランスのカメラ付きオートロック、
防犯対策を施した玄関扉によるセキュリティを導入し、
不審者の侵入を抑制します。
さらに、エントランス入口をはじめ、全住戸の玄関及び窓に防犯センサーを標準装備しました。 -
-
玄関ドア
-
オンライン24時間セキュリティ
-
玄関インターホン
-
メーカー参考写真 Tebraキー
-
プッシュプルハンドル錠
-
カラーモニター付きインターホン
-
防犯サムターン・鎌デッド錠
-
参考写真 防犯センサー
-
メーカー参考写真 防犯カメラ
STRUCTURE
永住を見据えた、
資産性を高める品質と構造
-
■概念図(拡底杭) 杭基礎構造
現地でコンクリートを支持地盤まで流し込み、
杭の先端を強固な地層まで到達させる”場所打ちコンクリート杭”を採用。
また、8本の杭は先端を広げた拡底杭とし、その抵抗力によって建物を支える杭基礎を採用しています。 -
■概念図 外壁
外部に面するコンクリート壁は約150mm~180mmを確保。内側には断熱材やプラスターボードなどを配しています。※地下スタジオ部分を除く
-
■概念図 二重床・二重天井
将来のメンテナンスやリフォームにも柔軟に対応する二重床・二重天井。床はゴム付支持脚の採用により遮音性にも配慮しています。
-
■複層ガラス概念図 複層ガラス
窓は断熱性の高い複層ガラスを採用。結露を抑え省エネ効果もあります。
-
■概念図 耐震玄関ドア枠
基準値範囲内における地震による変形でドアが開かなくなる状況を軽減します。※住戸玄関ドアのみ
-
■概念図 溶接閉鎖型せん断補強筋
主要構造部(建築基準法第2条第五号)のコンクリート柱において、帯筋として継ぎ目を溶接した溶接閉鎖型の高性能なせん断補強筋を採用。一般的な帯筋に比べ、せん断力に対する補強効果が高く、柱の耐震性を向上させています。また、大きな地震の際に生ずる、大きな押しつぶしの力には、主筋のはみ出しを抑える役目を果たし、柱の抵抗力を高めます。※基礎梁部を除く
-
■概念図 強度を高めたコンクリート
一般的なコンクリートよりも強度を高め、約30N/m㎡~39N/m㎡に設定。これは1㎡あたり約3,300t~約3,900tもの重量を支えられることを示しています。※杭・付属施設・捨てコンクリート・土間コンクリート・外構擁壁等を除く※「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2009(日本建築学会編)」の考え方を引用※コンクリートの構造設計の際に基準とするコンクリートの圧縮強度、材齢は28日を標準としています。
-
■概念図 耐久性を高めるダブル配筋
主要な床・壁には、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋(またはダブルチドリ配筋)を採用しています。より高い耐久性を確保します。
-
■概念図 水セメント比
水セメント比を50%以下に抑えることで、構造体の強度と耐久性を高めています。※杭・外構・土間は除く
-
■概念図 鉄筋の耐久性に配慮したコンクリートかぶり厚
鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さを建築基準法の基準値に約10mmプラスし、耐久性に配慮しています。
-
住宅性能評価
国が定める第三者機関が品質を証明する、住宅性能評価を取得済みです。※「設計住宅性能評価書」は、設計図書の段階で図面から評価し、まとめたものです。
※「建設住宅性能評価書」は、設計住宅性能評価書の交付を受けた設計図通りに工事が行われ、基準の性能が満たされているか、工事中の厳しい現場検査を数回受けて、建物完成時に交付されるものです。
- 掲載のCGはリビング・ダイニングルーム(Btype)の計画段階の図面を基に書き起こしたもので実際と異なり、一部オプション仕様を含んでいます。家具・調度品・有償オプション等は販売価格に含まれません。
- 掲載の設備写真は棟内住戸(Dtype)を2022年6月に撮影したものです。
- 掲載の参考写真は当社分譲事例、メーカー参考写真は各メーカー支給のもので、設置および配布される機器については、廃番等の理由により機種及び台数・色の変更が生じる場合があります。
- 設備・仕様はタイプにより異なります。